金型を使用する事でダンボールパッドで立体的な凹凸を作製し、製品に合わせた形状で緩衝性能を持たせた立体紙緩衝材。比較的大型な製品にも対応しており、重ね置きする事で省スペース化にも期待できます。
両サイドから製品を保持する事で、長さ違いの製品であれば兼用して使用が可能。
凸部がワンタッチ構造となっており、保管時の省スペース化に大きく期待ができます。
2023日本パッケージングコンテスト工業包装部門賞受賞作品。
比較的小型の梱包物に対応しており、作成に必要な工程は「折る」「巻く」「差し込む」のみ。
製品の開梱作業時間を大幅に削減する事が期待でき、受け取り手に取っても嬉しい梱包材。
災害支援の一環として考案されたダンボール箱から遊具へトランスフォームする製品。
支援物資を送る輸送箱に遊具という新しい付加価値を与える事で、物質面だけでなく精神面でのサポートも目指して開発された製品です。